クリスマスには興味なし
11月に入ると、街はクリスマスモード。
近年はハロウィンが終わるとクリスマス![]()
ってカンジかな。
私は12月生まれなので、クリスマスより誕生日のほうが
重要なのである。
先月の下旬に新宿高島屋を訪れたときのこと、
2階のカジュアルな宝飾店が軒を連ねるエリアには、
品定めする若いカップルがいっぱい。
そういう光景を目にすると、
ちょっぴりせつなくなる・・・。
私には青春時代の、ろまんちっくなクリスマスの
思い出なんかないし、男性から貴金属類を
プレゼントされたことは皆無だからだ。
そういうものはほとんど自分で買ったし、
プレゼントしてくれたのも母や女性の知人ばかりだ。
弟が彼女のプレゼント買うのに
つきあってやったこともあったなー(遠い目)。
クリスマスの思い出と言えば、
短大での礼拝や行事が今も思い出される。
4週間前からアドベント礼拝が始まり、
Pさんといってくじをひいて、
その人にわからないようにおやつをあげたり
長靴を洗ったりしていろいろと尽し、
冬休みのため帰宅する前日、
夜遅くまで「あなたのPさんは私でした」
と発表し、プレゼントを渡すのだ。
キャロリングと言って近隣の家々をまわり、
賛美歌を歌って寄進を募る、なんてこともやった。
全寮制なので、おそらくどこのキリスト教主義の
学校よりも、宗教的行事に力を入れていたのではないかと
思われる。
そんな経験があるからこそ、クリスチャンじゃない私が
クリスマスだからと言って浮かれることもないな、
と思うようになった。
まあ日本人の宗教観に対する反発もあるけど。
でもミーハーなので、一度だけ四谷のイグナチオ教会の
クリスマスミサに行ったことがある![]()
ディスプレイのバイトをしてたときは、
あちこちのデパートなどの飾り物をいっぱいつくった。
この時期、
に行くと、
聖飢魔II「悪魔のメリークリスマス」を必ず歌う。
「クリスマスって何の日?」と問うている。
浮かれてばかりいないで、もっと他のことにも
目を向けよ、みたいな歌詞。深い![]()
子どもがいたら、いろいろとたいへんなんだろうなぁ。
こういうときは子どもがいなくてよかったと
思う私なのだった。
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